vol.7:「今さら聞けない」を解決! 用語集の紹介

メルマガ:都ステンレス 技術ニュース Vol.7
2022年8月30日配信

 

「今さら聞けない」を解決!

耐食鋼・耐熱鋼加工に関する用語集の紹介

   

都ステンレス工業株式会社の小森谷です。

 

今回のメルマガでは、

当社が運営する専門情報サイト「耐食鋼・耐熱鋼加工.com」に掲載しています、

用語集について紹介します。

 

用語集では、

日本産業規格の下記規格で規定されている用語を掲載しています。

JIS Z 3001(2018)「溶接用語」 

JIS Z 2300(2020)「非破壊検査用語」 

JIS B 0190(2010)「圧力容器の構造に関する共通用語」

 

また、頻出用語に関しては、当社の視点からより詳しく紹介しています。

 

「この用語、今さら意味なんて聞けない…」

というお悩みをお持ちの皆様、是非、当用語集をご活用ください。

   

◆ 気になる用語を一部ご紹介!

     

I形開先

主として突合せ継手で、比較的薄板の場合、もしくはプラズマ法など高電流密度のアークで溶接する場合に用いる開先です。トーチ側を広くする開先加工が不要であり、開先加工時間・溶接材料使用量・溶接時間・溶接後変形量のいずれもミニマムとすることができるため、適切な溶接施工法を確立すれば、もっともコスト面・品質面共に優れた溶接継手となります…

1パス溶接

   

1パス溶接は、比較的薄板でのレーザー溶接や、中板でのプラズマ法によるキーホール溶接などを行うことで実現することができます。溶接を1回(パス)で完了することができれば、溶接作業時間・溶接材使用コストを抑えられることに加え、溶接後の変形を小さくできる可能性があります。また、溶接(溶着)金属の全てもしくはほとんどを母材のみで賄うためにI形開先とする場合には開先加工の手間を省くこともできます。

その他多数の用語を掲載集!
     
   
     

当社に加工はお任せください!

 ニッケルの加工事例 

     

この純ニッケルNi201製の製缶品は、ある化学プラント向けに製作した反応容器です。このようなφ2000を超えるような溶接製缶品のほか、当社では大学や研究機関向けの小型のニッケル製反応容器やタンクなどの製品を多数製作しております…

   
     

当社では、チタン・ハステロイ等の耐食鋼、インコネル・ニッケル合金等の耐熱鋼をはじめとした特殊鋼・高機能金属の板金加工・機械加工を得意としております。お客様のご要望・製品仕様に合わせた最適な材料選定、加工方法をご提案させていただきますので、ぜひ一度当社にご相談下さい。

     

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